シズラーの魅力はそのパッケージにもあります。なによりロゴデザインが素晴らしい!日本では独自のパッケージ展開を行っているのが興味深いです。 [それぞれの写真をクリックすると大きく表示されます] |
■入手難易度★★ ■Backside 初期US版パッケージです。 厚紙製の台座にすっぽりと硬質のプラスチックカバーが装着されます。車は針金で固定されています。非常に綺麗なディスプレイです。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside 日本製のキューブはUS版の紙部分を日本語の印刷に変えています。車種名のシールはここにあります。車は輪ゴムで固定されていました。STマーク(玩具安全基準)のシールが貼ってあるものは珍しい。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside 一見US版と同じに見えますが、表の文字のチャージ秒数(90)が無い。また裏面の絵柄やロゴカラーなどが異なる。箱の底面にはUK製の記載あり。72年製のフラットアウトが入っていましたが、このキューブのものだったのかは不明。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside イタリア製のシズラーです。HOT WHEELSロゴがイタリア版のロゴになっています。裏側の絵柄も異なります。
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| ■入手難易度★★★ ■Backside 初期キューブパッケージのプラスチックカバーがバブルタイプの薄いもの(接着されている)に変わっています。
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| ■Backside 2006年に復活したシズラーのキューブです。形状はオリジナルにかなり近くデザインもオリジナルを上手く残しながら少しアレンジを加えていい味を出しています。オリジナルはシール対応していた車種名を直接印字しているなど手を掛けられています。
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| ■日本名:シズラースターターセット ■入手難易度★★★★★ ■Side ■Backside 初期日本版パッケージの充電器付きバージョンです。 素晴らしいアイデアとデザインは日本版だけのオリジナルです。 キューブの台座を紙上のカバーで覆い充電器を収納しています。
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| ■入手難易度★★★★ ■Side ■Backside イギリス版のコースセットに入っていたらしいシズラーのケースです。詳細は不明。
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| ■入手難易度★★★★ ■Backside 73年頃のシズラーDX(FAT DADDY)までに採用されていました。車種名のシールが蓋に貼られています。
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| ■入手難易度★★★★★ 73年頃のシズラーDX(FAT DADDY)までに採用されていました。車種名のシールが蓋に貼られています。
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| ■入手難易度★★★★★★ ■Backside シズラーDX(FAT DADDY)の中で最も珍しいトレーラーセットの日本版です。US版のブリスターと異なり箱に入っていました。箱絵は水彩画調の日本オリジナルで力強く描かれています。12年探し求めた一品です。(H24.5)
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| ■入手難易度★★★ ■Backside シズラー銀シリーズに使われていました。 箱にセロファンの窓があり、中身を確認することができます。 ブリスターと違い密封されていないせいか、ボディーカラーの劣化は激しいです。 それぞれ箱の右下に車名が記載されています。
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| ■入手難易度★★ ■Backside シズラーライトシリーズに使われていました。なんとシズラー銀の箱の上にべったりと車名シールを貼って対応しています。よっぽどシズラー銀の箱部材が余っていたのでしょうか?コースセットも同じようにシール対応です。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside シズラーライトシリーズに使われていましたUSパッケージです。バブルパックの台座の後ろがカードになっています。この貴重なブリスターは、ばんぶるしーとさんから譲っていただものです。
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| ■Mad Scatter set ■Backside 2006年の復刻版に貴重なMad Scatter setが登場しました。壁に当たっても衝撃を吸収するプラパーツが付属しています(シズラーカーにアタッチして使用)当時のもとはカードの絵柄が異なります。
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| ■入手難易度★★★★ ■Backside chopcyclesの箱ブリスターはロゴデザインがクールです。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside 日本でchopcyclesは「シズラーバイク」の呼び名で販売されていました。カードのデザインは日本オリジナルであると思われる。劇画調のイラスト(ブルーザークルーザー)がポップな色使いであるのが面白い。
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| ■入手難易度★★★★★ ■Backside 上記「シズラーバイク」に充電器をセットされたセットです。カードのサイズは一回り大きく右上に別の絵柄があります。当時値札は1800円となっています。 |